龍崖山・秋葉山・柏木山 ~低山道迷いと飯能窯~

botta

2026/4/11

今日の目的は飯能窯

飯能窯に行って職場で使う用のコーヒーカップを買いに行きます。

その前についでに龍崖山と秋葉山、そして買った後は柏木山


のんびり登山の予定だったのですが…

2026年4月11日

寝坊しました。

6時台に家を出る予定が、起きたのが8時。そこから準備して出発して飯能駅に着いたのは11時半。


こうなると龍崖山はやめて、直接秋葉山に行こうかと思いましたが、トレーニングと思い直し、だいぶ遅れたものの龍崖山へ


八目堂から


ツツジでしょうか?

綺麗に咲いていました


八目堂からは急登

階段をかけ上がります

ロープがかけられているほどには急登です


駆け上がればわずか10分ほどで龍崖山

でももう12時半近い

今日はかなり暑く、八目堂に着くまでのロードで汗びっしょり

4月の頭ですが、25度を超えるそうで

もう低山には厳しい時期がやってきます


天気はよくて景色はよくみえるんですけどね



龍崖山を公園方面に向かって下山し、その途中で燧山を経由


龍崖山は整備が行き届いており、もう少し暑くなければ心地の良い山歩きが楽しめます

昔、夏に登った時はそれはまあ地獄の暑さでしたが


公園へは10分ほど

この公園は結構広く、親子がたくさん遊んでいました。


一度下に降ります。

秋葉山に向かうため、まずは赤根が峠へ


配水場広場から入り、工場の脇を進みます




12:53赤根が峠

ずっと快適な道で、トレランでも最適

ここから秋葉山までも超快適

マイナーな山とは思えないくらいいい道



13:03秋葉山

当然のように景色はなし


さて、ここから飯能窯に行くには、赤根が峠に戻って柏木山登山口に降りるのが唯一の道


ですが、秋葉山から直接飯能窯に向かえる道があるらしいと

秋葉山から真っ直ぐ降りると飯能窯のすぐそばに着くことができると耳にしていたため、戻らずに突き進むことにしました。


この選択が大間違いであったことには全然気が付かず…



秋葉山から先はそれなりに荒れてはいるものの、道自体はしっかりあり、やっぱり道あるじゃんなんて思っていました。

YAMAPに載ってない登山道なんてたくさんありますし


尾根?を歩いて降りていき、だんだんと急になってきたところで徐々に不安になります。


他の人のログを見ると、このあたりから川に向けて降りるらしいです


明らかに降りれなさそうなところを無理くり下山

この時点でまだ秋葉山から10分弱しか歩いていないので引き返すべきなんです

ですが、もう近いからというのと、飯能の山でこんな感じの下りはよくあると思ってしまい、突っ込んで行きます


落ちないように木々をつかみながらおりました。

降りたところで


トラバースらしきもの

ここ左すぐ下に川が流れており、誤って滑ると10m近くは落ちるのでかなり慎重に


なんとか川まで降りれそうな場所を選んで下ります

体に木の枝や草がささって痛いですが我慢



川まで降りました

すごく雰囲気のいい場所

二度と来れない(というか来ない)場所ですが、いいとこです


最後のはい上がり

写真で見るとそうでもないですが、実際にここにいると壁にしか見えません



両手両足で這って上がりました

上がった直後は完全に民家の横、空き地っぽくはありましたが、あまり通ってはいいとは言えないような場所に着いたので、直後の写真はなし


なんとかアスファルトにたどり着きました


13:25飯能窯

秋葉山から20分とは思えないくらい濃い登山道(?)でした




飯能焼

飯能ブルーが綺麗な飯能焼

ここが、1975年に100年ぶりに復活させた飯能焼です。


職場で使うコーヒーカップを購入

かなりのお気に入りです


このまま帰ってもよかったですが、駅までは遠いのでせっかくなら柏木山に寄ることに


マグカップが割れないように走ることはせず、のんびり歩きます。

ただとにかく暑い



14:04柏木山



いい景色

ですが、やはり暑いので即下山


この山は山頂直下が滑りやすいので注意


茜台自然広場へ


ジャンダルムとか名前がいろいろと付けられてる尾根コースもありますが、今回は谷に降りました


マグカップがあるのでね


30分ほどで下山

裏側からだと15分ほどで山頂に着きましたが、茜台自然広場からだと思ったより時間がかかりました


あとはバス停までのんびりと


ドレミファ橋も渡ります

暑いので飛び込みたかったのですが、着替えはないので我慢しました


15時手前に永田大杉BSについて、そのままバスに乗って飯能駅まで戻っておしまい



寝坊したせいで遅くなり、一番暑い時間から登ってしまいました。

それに、秋葉山から無理くり下山したのもよくなかったです。


飯能の低山はまた次の秋冬以降ですね



おしまい


CT

飯能駅 11:50

八目堂 12:08

龍崖山 12:19

燧山 12:25

龍崖山公園 12:36

配水場広場 12:45

赤根が峠 12:53

秋葉山 13:03

飯能窯 13:25~13:35

柏木山登山口 13:50

柏木山 14:05

茜台自然広場登山口 14:32

永田大杉BS 14:54

関八州見晴台 日帰り登山

botta

2026/3/20

今年度もよく頑張りましたということで、山で酒!

天覧山や多峯主山でもよかったのですが、少しはちゃんと歩きたいと思い、関八州見晴台へ

ポカポカ陽気を期待していたのですが、太陽はなく、結構寒かったです


2026年3月20日


7年ぶり?の関八州見晴台

大学生のとき以来

登山道の記憶はまったくありませんが、非常に歩きやすい道


寒いのでどんどん進んでいきます


西吾野駅から1時間ほどで高山不動尊


高山不動尊からは少しだけロード

このロードは急ですが、すぐにまた山道



9:47関八州見晴台


雲が厚い

そしてここで初めて知ったのですが、関八州見晴台は越生10名山の一つだったんですね

昨年ツツジの時期に登った大高取山と同じ


ファミマで買ったビーフシチューとチューハイ

美味しかったのですが、とにかくめちゃ寒かったです。

ちなみに、一緒に行った友人はカップ麺をぶちまけており、泣きながら地面に落ちたラーメンを拾っていました…


1時間ほど休憩していましたが、雨がパラついてきたので下山


下山ではありますが、近くにある飯能百名山へ


入りづらそうな場所ですが、このガードレールの境目から入って、左奥に進んでいきます


道は踏み跡がありますが、整備がちゃんとされている、とまでは言えません


関八州見晴台から15分で虚空蔵山

飯能と越生、飯能と秩父など、境がよく分かっていませんが、ここは飯能だそう

ちゃんと山頂の標榜があってよかったです


今日は休暇村奥武蔵に降ります


こちらはちゃんと高山不動尊から合流できる登山道なので整備されていました。



虚空蔵山から50分弱で休暇村が見えてきました。


その前に花の山というところ

ここは春になれば桜が咲くんですかね?

でも春は暑いし、なにより花粉でやばそう…


11:50休暇村奥武蔵

なんとか雨に降られずに降りてこれました。

1時間後くらいに温泉から出ると大雨だったので、本当にギリギリでした


休暇村奥武蔵は一度行ってみたかった場所

紙の地図で奥武蔵を歩いていた頃(10年前)から地図上にあるのは知っていましたが、駅から遠いのでなかなか行けずにいました。


温泉は非常によかったのですが、休憩スペースかなり小さめ

温泉でのんびりというより、宿泊してのんびりという感じなんですかね?

いつか泊まってみたいですが、いいお値段するんですよね…


帰りはバスに乗り、西吾野駅へ戻りました。


久々の関八州見晴台に、お初の虚空蔵山

天気は悪く、寒かったですが、いい登山でした。

のんびり登山もいいものです




p.s

下山後、東飯能駅の久兵衛屋で肉うどん

美味しかったです!

おしまい



CT

西吾野駅 8:26

高山不動尊 9:28

関八州見晴台 9:47~10:40

虚空蔵山 10:55

休暇村奥武蔵 11:50

谷川岳 冬季西黒尾根

botta

2026/3/15

1月に撤退した谷川岳西黒尾根へもう一度

1月よりも気温が上がり、雪の状態や雪庇の具合が気になりましたが、今年の目標はここと決めていたので行くことに


天気予報的にもよくはない中でしたが、ダメならまた撤退すればいいやの気持ちで行きました


2026年3月15日

数日前から天気予報とにらめっと

結局よくはないものの、悪くはなさそうなので決行


今回は土合駅の長い階段を歩きたくないのと、時間的に越後湯沢から下った方が早かったので、新感線で越後湯沢駅に向かい、そこから南下しました。


土合駅でまさかの降雪

もう嫌な予感しかしません


土合駅からロープウェイまで歩き、そしてそのまま西黒尾根登山口へ


登山口には誰もおらず

登り始めはアイゼンを履かずに進みましたが、滑って足が踏ん張れず、途中でアイゼン装着


とりあえず稜線まで上がるも、強風

まだ樹林帯で風が遮られるも、木々の隙間から冷たい風


雪はかなり踏み固められており、歩きやすいですが、ずっと登りなのでヒィヒィ言いながら登っています。


ようやく山頂が見えた!と思ったらガスの中


登り始めて1時間半ほどで、右側で風を遮ってくれていた木々も消えました。

ここからの稜線は道が細く、左側の雪庇に要注意


天神尾根の稜線も良く見えます。

山頂以外は晴れているんですけどね


ラクダのコルあたり

ここから急登

トレースがバッチリあるので迷わないですが、1月に来たときには、このあたりから吹雪が酷く、トレースもあいまいで、そもそもいつラクダのコルを通過したのかすら分からない、自分が今どこにいるのか不明な状態でした。

それに比べれば今日はいい天気です


振り返ると、なかなかの雪庇があるのが分かります。

小さいのでしょうが、あれをぶち抜いたらかなり落ちるので、特にガスってるときは注意


12時過ぎにザンゲ岩

このザンゲ岩直下が一番の急登

もう体力的にもしんどすぎて、数歩進んではひと息ついて、また数歩進んではひと息ついての繰り返しでした。


そしてザンゲ岩を通り過ぎるとだんだんとガスの中へ

ずっと強風が吹いており、3月にもかかわらず、風が冷たいのと雪が当たるので痛い


ザンゲ岩から上は滑ってしまえば止まらずに落ちていきそうなので気をつけます


山頂まであと少しの標識


このあたりは完全にガスの中で先が見えづらいです。

目の前に見える巨大な壁を、最後は無理くり登ると、天神尾根からの稜線、肩の小屋からトマの耳への道に当たります


12:40谷川岳登頂


当然真っ白

何も見えません

ただ、こんな天気にもかかわらず、人はかなり多い

西黒尾根は一人追い抜いただけだったのに、天神尾根からはかなりの人が登っていたんですね


山頂にいても、肩の小屋に行っても、どうせ何も見えないので即下山


最初は何も見えなかったですが、少し降りるとガスを抜けるのか徐々に周囲が見えてきました


下山はかなり飛ばす


山頂から40分ほどで熊穴沢避難小屋

このあたりになるとガスも完全に抜け、日差しが照りつけてきます


この日差しが結構暑く、避難小屋から30分ほどの下山で顔が焼けました


相変わらず主脈の方は雲の中


下山方向はこんなに晴れているんですけどね

山の天気はやっぱりよく分からん


天神尾根からロープウェイに降りるところ

山頂も雲がとれてきつつありますが、13時半過ぎまで山頂で粘る選択肢はなかったので、これでいいのです


今年は本当に雪が少ない

3月中旬とはいえ、もっとあってもいいんですけどね〜


あっという間に下山

まだ14時前

登りは4時間かかったのに下りは1時間ちょいですよ

雪山は下りがサクサクといけるのがいいですが、夏より登りが辛いのが難点…というより体力が落ちてるんですよねorz...



下山後は残念ながら温泉に入る時間はなく、そのまま帰りました。

土合駅前に大きな音泉がほしいです!


今シーズンの目標であった谷川岳西黒尾根を無事登頂できてよかったです。

谷川岳からの主脈の眺めが一番好きな景色なのになかなか谷川岳との相性が悪く、いつも天気がよくないのがなんとも…


もっと雪が積もってるシーズンにも行きたいので、来年は2月頃に行きたいですね



おしまい



CT

土合駅 8:41

西黒尾根登山口 9:10

ザンゲ岩 12:14

谷川岳トマノ耳 12:40

熊穴沢避難小屋 13:17

天神平 13:52