唐松岳 雪山登山
2025/3/1
冬の北アルプスの入門でもある唐松岳
もちろん入門とはいっても北アルプス「の」ですから、当然条件次第ではかなり厳しい山になります。
今回は快晴!
空が青く、景色もよく、絶好の登山日和でした。

2025年3月1日
始まりは前日のバスタ新宿から
金曜夜発の夜行バスで八方バスターミナルに向かいます。

途中のサービスエリアで起きましたが、それ以外はよく眠れました。

6:50定刻通り、バスターミナルにつき、ゴンドラ乗り場へ
チケットを買わなきゃいけないのでチケット売り場に並びました。
この時点で20人弱並んでおり、8時までの1時間、準備をしながら待っていました。
その後、チケットを買ってゴンドラ乗り場へ
チケットを持っている人が先にゴンドラ乗り場に並んでいたので、乗るまでに時間がかかりました。
ゴンドラ、リフトと乗り継ぎ、最終リフトは雪で埋まっており、乗れず
1リフト分だけ登ることになり、スタート前に時間と体力が削られました…

9:07八方池山荘
快晴なのと急登を上がりきったことで暑い…
ただ、休憩するにはまだ早いので先に進みます。

山荘を出てすぐにこの景色
鹿島槍ヶ岳に五竜岳

右手には白馬岳
リフトで山荘まで上がれれば、八方池まではスノーシューハイクが楽しめ、鹿島槍〜白馬までを一望できます

真正面には北アルプス三大キレットの一つ、不帰キレット

八方池から丸山までは近いようでなかなかたどり着けない
扇山や白毛門に登ったからといって体力が増えているわけでもなく、冬靴とアイゼンの重さ、そして登りで足が前に進みません。

早い人にどんどん抜かされていき、前とは差がつまらない
そのおかげ?もあって、結構な人数山に入っていましたが、丸山すぎた辺りでは前後の差がかなり開き、快適な登山になりました。

11:50唐松岳
途中キツすぎて写真を撮っている余裕がありませんでした!
「快適な登山」とは書きましたが、実際はひいひい言いながら、自分の体力のなさに文句を言いながら歩いていました。

白馬岳

五竜岳と奥に富士山

こちらも五竜岳ですが、その奥に槍ヶ岳も見えます。


立山に剱岳
冬の剱岳は唯一の許可制の山になります。
こう見るとだいぶ雪が少なそうに見えますが、実際行ったらラッセル地獄なんでしょうね
北アルプスが全部見渡せ、さらに南や富士山まで一望
写真を撮る手がとまりません。
ただ、強風が吹き荒れ、留まっているとかなり冷えてきます。
登っている途中から時折かなり強い風が吹いていましたが、山頂は別格で、常に強風
今日は快晴で気温も高めでしたが、やはり北アルプス、なめてはいけません。

20分ほどの滞在で下山
寒いのはもちろんですが、人も増えてきたのもあり、降ります
帰りのバスも時間も気にしないといけないですし


八方山の特徴的なケルン

帰りはサクサク…とはいかず、なぜか足が前に進みません。
踏み固められているので歩きやすいのですが、、、

唐松岳から歩くこと2時間
ようやく八方池山荘とリフトが見えてきましたが、残念ながらこのリフトは動いておらず

山荘から15分ほど降ります

14:22ようやく降りてこれました。

これがリフトから八方池山荘に行く時に最初に上り、最後八方池山荘からリフトに降りる時に降りてきた道。
写真で見てもわかる急登です。
ここで最初力を使い果たし、完全にその後はバテていました。

下山後はバスターミナルに向かうまでの間にあった温泉へ
あまり人もいなく、お湯もちょっと熱めでしたがちょうどよかったです。
あとは八方バスターミナルからバスタ新宿まで戻りました。
快晴で気温もちょうどよく(ちょっと暑かったですが)、風もそこまでで、最高の山行でした!
何より絶景
すべてを見渡すことができました。
唐松岳はリピート決定ですね
ただ、体力が…
おそらく深夜バスできているため、朝食が足りず、エネルギー不足に陥ったのもあるのだと思います。
今後の深夜バスを使う登山の課題は、エネルギー不足をどう補うかですね。

おしまい
CT
リフト上 8:43
八方池山荘 9:07~9:10
八方山 9:35
丸山ケルン 10:50
唐松岳 11:50~12:08
丸山ケルン 13:09
八方池山荘 14:07
リフト上 14:22